SPIDER-MAN
BRAND NEW
DAY
トム・ホランドが帰ってきた。「ノー・ウェイ・ホーム」から5年——ピーター・パーカーは孤独に生き続けていた。そしてトレーラーは映画史上最多の7億1860万回再生を記録した。
🇯🇵 日本公開は7月31日(金)日米同時!
| 日本公開日 | 2026年7月31日(金) 日米同時公開・全国の映画館で公開 |
| 上映形式 | 通常上映 / IMAX(一部劇場) |
| 邦題 | スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ |
| 配給 | ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント |
| 日本語吹替 | ピーター・パーカー役:内田雄馬(ホームカミングより続投) |
📣 ソニー・ピクチャーズ公式より:「2002年に初めて映画『スパイダーマン』がスクリーンに登場して以来、劇場版実写映画として累計8作品が公開された。本作はMCU版第4弾として、前3部作とは全く異なる新たな章が幕を開ける」
史上最多再生を記録した公式トレーラー
2026年3月18日、世界中のファンアカウントが24時間かけてトレーラーの断片を次々とリレー公開。そしてトム・ホランド自らがニューヨークのエンパイア・ステート・ビルの上から日の出とともにフルトレーラーをお披露目するという演出で締めくくられた。まさに「A Brand New Day(真新しい1日)」を体現した歴史的なリリース方法だった。
🏆 映画トレーラー史上No.1——公開24時間で7億1860万回再生。「デッドプール&ウルヴァリン」の3億6500万回を大幅更新。わずか8時間で前記録を突破し、映画・ゲーム含む全トレーラー史上最多記録も塗り替えた。4日間で11億回を超え、映画トレーラーで初めて10億回を突破した作品となった。
あらすじ——孤独なスパイダーマンの新章
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年が経ち、大人になったピーターは、愛する人たちの生活や記憶から自らの存在を消し、一人で生活していた。自分の名前が一切知られていないニューヨークで、日々犯罪と戦い、スパイダーマンとして街を守ることに全力を尽くしている。しかし人々のスパイダーマンへの要求が高まるにつれ、そのプレッシャーが自分の存在そのものを脅かす、驚くべき身体的変化を引き起こす。一方、街では不可解な犯罪が頻発、かつて直面したことのない最強の脅威がスパイダーマンに迫る。
「ノー・ウェイ・ホーム」のラストで、ピーターは全世界の人々の記憶から「ピーター・パーカー=スパイダーマン」という事実を消し去ることを選択した。MJもネッドも、ハッピーさえも、もう彼を知らない。コーヒーショップで偶然ネッドと出会っても、ネッドは完全にピーターを無視する——そんな孤独な日常が本作の出発点だ。
そしてトレーラーが示す最大の謎が、ピーターの身体の変化。ウェブシューターを装着していないのに手首から糸が出る描写、さらに目が黒く変化するシーンが確認されている。バナー博士に相談すると「クモには成長周期が3回ある。その周期の間に、驚異にさらされる」「DNAが変異し、それが命を脅かすものだ」という衝撃の診断が下される。
コミックの「The Other」「Six Arms Saga」を彷彿とさせるこの展開は、単なるパワーアップではなく「スパイダーマンとしての生まれ変わり」を示唆している。予告のラストで語られる「試練を乗り越えたクモは、いつか必ず……生まれ変わる」というセリフが意味するものとは何か。
「ストレンジャー・シングス」のマックス役で人気のセイディー・シンクは本作にも出演するが、役柄は一切未公表。トレーラーにも顔が映らない謎の人物として登場しており、「テレパシー/マインドコントロール」を思わせる描写と組み合わせて「ジーン・グレイではないか」という説がファンの間で急浮上している。
キャスト全員集合
MCUスパイダーマン4作目。「ノー・ウェイ・ホーム」以来5年ぶりの単独映画。
ピーターを覚えていないはずのMJが再登場。関係の変化が最大の注目ポイント。
ハルクがまさかのスパイダーマン映画に参戦。どんな形で登場するのか謎。
Netflixドラマ版「パニッシャー」役で人気のバーンサルがMCU本編に初登場。
「ストレンジャー・シングス」のマックス役で知られる。役柄はまだ秘密。
親友のネッドが再登場。ピーターのことを覚えていない状態での再会がどう描かれるか。
登場ヴィランまとめ
トレーラーだけでも複数のヴィランが登場。ただし専門家の見方では「これだけ多いのは煙幕で、真の黒幕は別にいる」との分析が多い。
「ホームカミング」のラストでヴィランになることが示唆されていたマック・ガーガン。ついに本格的に登場。
ヴィランというよりアンチヒーロー。スパイダーマンと激しく対立するが、共通の敵に向かう可能性も。近距離で発砲するシーンが衝撃的。
トレーラーで確認されたが、詳細不明。複数ヴィランが乱立するのは「シンスター・シックス」への伏線?との声も。
コミックのギャング犯罪組織のボス。ストリートレベルのダークな物語を予感させる登場。
「デアデビル」などNetflixドラマに登場した忍者犯罪組織がMCU映画に初登場。スパイダーマン+ストリートレベルヒーローの世界観が広がる。
見る前に知りたい5つのポイント
メカニカルから生体へ。ピーターの体に何が起きているのか。コミックの「The Other」「Six Arms Saga」との関連が話題。
スパイダーマンの「悪者を殺さない」ルールとパニッシャーの「殺す」哲学の衝突。MCUで最も暗い対立構造になりそう。
自分のことを覚えていないMJとどう再会するのか。「ノー・ウェイ・ホーム」の感動の続きがここにある。
トビー・マグワイアやアンドリュー・ガーフィールドのスーツに近い、コミック寄りのデザイン。スパイダーロゴが大きくなり胸部に変更。
「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と同じ2026年に公開。ドゥームズデイとの連続性がどう描かれるかも注目点。
「シャン・チー」監督。アジア系アメリカ人の視点とストリートレベルの人間ドラマが持ち味。ジョン・ワッツ監督3部作とは異なるトーンに。
基本情報まとめ
| タイトル | Spider-Man: Brand New Day(スパイダーマン:ブランドニューデイ) |
| 公開日 | 2026年7月31日(全世界同時公開)/IMAX上映あり |
| 監督 | デスティン・ダニエル・クレットン(「シャン・チー」) |
| 脚本 | クリス・マッケナ&エリック・ソマーズ(過去3作から続投) |
| 製作 | ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル、エイヴィ・アラッド |
| MCUフェーズ | フェーズ6 |
| 前作との関係 | 「ノー・ウェイ・ホーム」(2021)の4年後が舞台 |
| タイトルの元ネタ | コミック「The Amazing Spider-Man」#546(2008年)の同名ストーリー |
| トレーラー記録 | 24時間7億1860万回(映画トレーラー史上1位)、4日間で11億回超 |
見る前に復習!MCUスパイダーマンシリーズ
本作が初めてのMCUスパイダーマンという人のために、ざっくり3部作のおさらい。
トニー・スタークからもらったスーツで奮闘する高校生ピーター。ヴィランはバルチャー(マイケル・キートン)。本作でスコーピオン(マイケル・マンド)が初登場し、続編への伏線が張られた。
トニーの死後、ピーターの正体がミステリオによって全世界に暴露されるショッキングなラストで終わる。これが次作「ノー・ウェイ・ホーム」の発端に。
トビー・マグワイア、アンドリュー・ガーフィールドと3人のピーターが共演した奇跡の一作。ラストでピーターは全世界の記憶から自らを消す決断を下す。これが「ブランドニューデイ」の直接の前日譚。
前3作とは全く異なる新監督・新スーツ・新たな仲間で描く完全新章。「ノー・ウェイ・ホーム」のラストの続きがついに描かれる。
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