仮装の写真がたくさんあるなら、「準備→完成→みんなで楽しんだ場面」の順に数枚だけ選ぶと、短い動画にまとめやすくなります。写真を全部使うより、一番残したい一枚を先に決めてみましょう。ここでは筆者の構成案を、具体的な順番で紹介します。
最初に「一番見せたい写真」を1枚決める
衣装がきれいに写った全身写真でも、友達と笑った写真でも構いません。「これを最後に見せたい」と思う一枚を選び、その前に何を置けば気分が伝わるかを考えます。
似た構図が続く場合は、表情や距離が違うものを選びます。全身、顔、小物、集合など、見るものが少しずつ変わると、同じ日の写真でも流れをつけられます。
5枚で作るなら、こんな順番
| 順番 | 写真の例 | 伝えたいこと |
|---|---|---|
| 1 | 衣装や小物を準備している場面 | 何が始まるか |
| 2 | メイクやアクセサリーの寄り | こだわった部分 |
| 3 | 仮装した全身 | 完成した姿 |
| 4 | 友達と遊んでいる場面 | その日の空気 |
| 5 | 一番好きな写真 | 最後に残したい気分 |
この順番に正解があるわけではありません。集合写真を最初に置いてから一人ずつ紹介する構成もできます。誰の何を残したいかで、順番を入れ替えてみてください。
写真に少し動きをつけるなら、役割をそろえる
すべての写真を大きく動かすと、衣装や表情より切り替え方が目立つことがあります。小物の写真だけ少し寄る、集合写真は静止したまま残すなど、見せたいものに合わせて動かす案がおすすめです。
縦長に切り取ると友達の顔や衣装が欠ける場合は、写真を無理に広げず、余白のある配置にする方法もあります。撮った写真の良さを残すことを先に考えてみましょう。
音源は「写真が変わる場所」を決めてから合わせる
曲を流しながら、ここで全身写真にしたい、ここで集合写真にしたい、と見せ場を二つ程度決めます。その間の写真を増やしすぎずに置くと、切り替えが考えやすくなります。
ハロウィンの雰囲気を強く出すか、その日の楽しかった気持ちを出すかでも選曲は変わります。筆者なら、衣装を主役にする動画は季節感のある曲、友達との記録は一緒に聴いた曲から候補を選びます。
文字は、写真だけでは伝わらないことに使う
写真を見れば分かる「楽しかった」を繰り返すより、「衣装が完成したのは出発10分前」のような裏話を一つ添えると、その日の出来事が伝わります。これは架空の例なので、自分たちにあった出来事へ置き換えてください。
身内だけで見る動画なら思い出の言葉を、初めて見る人へ出すなら状況が分かる言葉を選ぶと、同じ素材でも仕上げ方を変えられます。
次に読むなら
商品の紹介や広告を含む動画では、TikTokの商用音楽の案内も確認して、投稿の用途に合う音源を選んでください。
更新メモ:以前の週間順位や順位変動の原データを確認できなかったため、曲の解説と筆者の動画アイデアへ再編集しました。
