友達と二人で動画を撮るなら、同じダンスを最初から最後まで踊らなくても大丈夫です。最後のポーズだけ合わせる、一人ずつ登場する、小物を受け渡すなど、短い構成から始められます。筆者が考える4つの案を紹介します。
1.最後のポーズだけ合わせる
前半はそれぞれ好きな動きをして、最後の一瞬だけ同じポーズにする案です。最初に最後のポーズと合図を決めてから、前半の動きを考えると、二人の着地点がそろいます。
ポーズの候補は、ハートを作る、同じ向きを指す、背中合わせになるなど。手が画面から切れていないか、一度短く撮って確認してみてください。
2.一人ずつ画面に入ってくる
最初は一人だけ映り、音のタイミングでもう一人が入ってくる構成です。歩いて入る、画面の端から顔を出す、前の人の後ろから出てくるなど、動きを小さくしても楽しめます。
二人が入ったあとは同じことをするか、正反対の表情にするかで雰囲気を変えられます。カメラを固定すれば、撮り直しても画角をそろえやすくなります。
3.小物を渡して場面を切り替える
帽子や飲み物など、二人で使える小物を一つ選びます。一人が画面の外へ渡す動きと、もう一人が受け取る動きを別々に撮ってつなぐ案です。別の場所で撮っても、受け渡しの方向をそろえれば試せます。
小物が主役なら最初に手元を、二人のリアクションが主役なら顔を大きめに見せます。一つの動画で両方を詰め込みすぎず、どちらを見せたいか決めてみましょう。
4.お互いの好きなものを紹介する
一人ずつお気に入りを見せ、相手が反応する構成です。推し、食べ物、最近買った小物などから、説明しなくても画面で分かるものを選ぶと撮りやすくなります。
二人の好みが違う場合も、「同じものが好き」でまとめず、違いをそのまま面白がる動画にできます。大げさな演技が苦手なら、見せる場面と最後の笑顔だけでも形にできます。
曲選びは、撮りたい構成に合わせる
たとえば「好きなものを紹介する」構成ならM!LKの「好きすぎて滅!」、「二人で見せ場を作る」案ならiLiFE!の「君セン!」を候補に考える、といった選び方ができます。これは筆者のイメージによる例で、人気順ではありません。
曲を先に決めた場合は、二人でそろえられる短い部分を選びます。苦手な動きが続くなら、曲を変える前に使う部分や構成を変える方法もあります。
撮る前に、二人で確認したいこと
どちらのアカウントで出すか、顔を出すか、どこまで公開するかは、撮る前に決めておくと後から困りにくくなります。失敗カットは、本人も笑って使えるものだけを選びましょう。
完成したら一度二人で見て、「自分が残したい場面が入っているか」を確認してみてください。再生数だけでなく、二人が気に入る動画になったかも選ぶ基準にできます。
次に読むなら
「好きすぎて滅!」の曲情報と動画案 / 「君セン!」の曲紹介 / 大人数で撮る学園祭動画
商品の紹介や広告を含む動画では、TikTokの商用音楽の案内も確認して、投稿の用途に合う音源を選んでください。
更新メモ:以前の週間順位や順位変動の原データを確認できなかったため、曲の解説と筆者の動画アイデアへ再編集しました。
