【2025年12月20日~12月26日】TikTok人気曲ランキング TOP10

2025年も残りわずか!今週(12/20〜12/26)のTikTok日本国内の音楽トレンドは、年末らしいホリデーソングから海外発のダンス曲、そして日本発のバズりネタ曲までジャンル豊富に出揃いました。10代〜20代前半の間で「今これが流行ってる!」と言える楽曲たちばかりです。それでは早速、ランキング形式で今週のTikTok人気楽曲TOP10をチェックしていきましょう。

目次

1位:好きすぎて滅!/M!LK(→)

男子アイドルグループM!LKの「好きすぎて滅!」が堂々の1位をキープ。10月末リリース直後からTikTokで火が付き、〈マジぎゅんぎゅんぎゅん/好きすぎて滅!〉という中毒性バツグンの歌詞が耳から離れないと話題です。曲中に登場する決めポーズ「滅ポーズ」も人気で、メンバー自ら振付講座を投稿し真似しやすさ満点。ユーザーたちはサビの振付を踊るだけでなく、「○○すぎて滅!」と日常ネタに絡めたおもしろ動画も量産中です。「滅」というワード自体がプチ流行語になりつつあり、面白かわいい系のネタとして男女問わずウケています。

2位:悪い人(Sped Up)/戦慄かなの(→)

元アイドルの戦慄かなのによるソロ曲「悪い人」のスピードアップ版が先週に続き2位です。大人っぽい雰囲気のこの曲ですが、テンポアップされた音源がTikTok向きと評判で、公式に“sped up”音源がリリースされたほど。振付動画で使用されたスピードアップ版に合わせて踊る“絵文字ダンス”がバズり、歌詞に合わせて手でハートマークや泣き顔😢など絵文字を表現するユニークな振付が若者の心を掴みました。「悪い人になりきる」というコンセプトでメイクやファッションをキメて踊る動画も多く、ちょっぴりダークで挑発的な世界観がティーンにヒットしています。「悪い人」というタイトルを生かし、カップルや友達同士で悪役ごっこするネタ動画に使われることもあり、クール系からネタ系まで幅広く盛り上がっています。

3位:Montagem Miau(NEW)

今週新登場の3位は「Montagem Miau」(モンタージェン・ミャウ)。ブラジル発のファンク/Phonk調のダンスナンバーで、リズムに合わせたキャッチーな「ミャウ(=猫の鳴き声)」が特徴です。TikTokではこの音源を使ったダンスチャレンジが世界的に大流行しており、日本でも急速に広まりました。

振付は激しめですが真似しやすく、中には猫のポーズを取り入れたりペットの猫ちゃんと一緒に踊る動画も!ユニークなのは「動画の中に隠れた猫を探せ」というチャレンジで、曲に合わせて画面のどこかに本物の猫がチラっと映る仕掛けがブームに。リズムに乗って踊るも良し、猫ネタで再生数稼ぎを狙うも良しで、動物好きからダンス好きまで幅広い層にウケています。

4位:サンタ・テル・ミー/Ariana Grande(→)

クリスマス週ということで、アリアナ・グランデの鉄板ホリデーソング「サンタ・テル・ミー」が安定のTOP5入り。毎年この時期になるとTikTok上でも再生数が急上昇する定番曲で、今年も例に漏れず多くのユーザーがこの曲をBGMにクリスマス演出を楽しんでいます。

恋人や友達とのクリスマスコーディネートを見せる動画や、部屋のイルミネーションやツリーを自慢する動画には必ずと言っていいほどこの曲が!また、曲に合わせた可愛いダンスも定番化しており、サビの「Santa tell me~♪」に乗せて簡単なステップを踏む動画も多数投稿されています。洋楽ながら耳馴染みが良く、日本の若者にも浸透している一曲で、季節限定の盛り上がりを見せています。

5位:ワンチュッ!/ヤジマリー。(NEW)

お笑い芸人スカチャン・ヤジマリー。発のリズムネタ「ワンチュッ!」が今週初ランクイン。TikTokで1100万再生を超えるコラボ動画が生まれるなど社会現象級のバズりを見せ、ついに楽曲が公式リリースされるまでに至った注目曲です。特徴は「ワンチュッナ!ウェンチュッナ!」という耳に残るフレーズと、スプレー缶をシューシュー振る仕草を取り入れたコミカルなダンス。

リズムに合わせ「ワンチュッ!」と叫びながら踊る動画は面白さと可愛さが同居していて、男女問わず真似する人が続出しています。ヤジマリー。本人いわく「ワンチュッ!は魔法の言葉」とのことで、意味はなくとも思わずマネしたくなる不思議な中毒性があります。お笑い好きはもちろん、普段ダンス動画を投稿しないライト層もこぞって参戦するブームとなっています。

6位:Meu Canal Amoroso(→)

一見聞き慣れないポルトガル語のフレーズ「Meu Canal Amoroso」(メウ・カナウ・アモロゾ)が今週6位にランクイン。実はこれ、ブラジルのTikTokで流行した「恋愛チャンネル」風オーディオが日本にも上陸したものです。動画内の声が「今この動画を見ているのは何時ですか?(Qual horário você está vendo esse vídeo?)」と問いかける不思議な内容で、視聴者がコメントで見た時間を答える参与型のネタとして人気を博しています。海外では数万件の「いいね」が付く投稿もあり、日本のTikTokユーザーたちも面白がって真似を始めたようです。「〇〇時に見てる人は〇〇!」といったコメントで盛り上がったり、「深夜◯時に見てるあなた、早く寝て!😅」といったツッコミ系動画も登場。歌ではなくセリフ音源がランクインするのはTikTokならではで、海外発の流行ネタに敏感なユーザー層に受け入れられています。

7位:君セン!/iLiFE!(→)

女性アイドルグループiLiFE!の「君セン!」が今週も上位をキープ。タイトルの「君セン!」は「君専用」の略で、その名の通り「あなた専用の笑顔」を届けるハッピーソングです。メンバーが笑顔で踊るキュートな振付がTikTokでじわじわ拡散し、アイドルファンを中心に振りコピ動画が増加中。「提案です!あたし、始めない?なんてね」のセリフから始まる歌詞になぞらえて、告白風の寸劇からサビのダンスにつなげる凝った動画も見られます。曲調は明るくポップで、落ち込んだ友達を元気づけるような歌詞もティーンの共感ポイント。

推し活のBGMに使って「○○くん専用の笑顔いただきました!」なんて投稿もあり、観る人を笑顔にする前向きソングとして人気です。iLiFE!はTikTok発のヒット曲も多いグループだけに、この曲もロングヒットの兆しを見せています。

8位:Opalite/Taylor Swift(→)

世界的ポップスター、テイラー・スウィフトの新曲「Opalite」が先週に続きランクイン。10月にリリースされた彼女の最新アルバム収録曲で、満たされた恋愛を歌ったハッピーなラブソングです。タイトルの「オパライト」(人工オパール)になぞらえ、過去の失恋を暗いオニキスの夜に、今の幸せを明るいオパールの輝きに例えるロマンチックな歌詞が印象的。TikTokではこの曲に乗せて恋人との思い出写真や動画をまとめたカップル動画が急増。

「大好きな彼との日常、Opaliteと一緒に🎶」といったハッシュタグチャレンジも見られ、幸せムードを共有したいユーザーに支持されています。また曲調がディスコ風でノリが良いため、ファッションコーデやメイク動画のBGMに使われることも。日本でも根強い人気のテイラーだけに、ファンはもちろん幅広いユーザーに使われており、心温まるポジティブな雰囲気をTikTok上に広げています。

9位:No BATIDAO(→)

「No BATIDÃO」(ノ・バチダオン)は海外で火が付いたダンスチャレンジ系ナンバー。こちらもブラジル発のようで、重低音の効いたクセになるビートに合わせてみんながこぞって踊っています。特徴はなんといっても振付のシンプルさ!初心者でもマネしやすい簡単かつキャッチーな振付が受けており、一度見ればすぐに覚えられるとの声も。TikTok上では#nobatidaoや#dancechallengeのタグで無数の動画がヒットし、日本のクリエイターも続々参戦中です。激しい動きは少ないものの音ハメが気持ちよく決まる振りになっているので、踊ってみた動画以外にも編集系の動画でリズミカルにシーンを繋ぐBGMとして使われる例もあります。先週から順位は変わらずですが、まだまだブームは継続中。思わずリピートしたくなるサウンドで、見ていて飽きない中毒性ナンバーです。

10位:SPAGHETTI/LE SSERAFIM & j-hope(→)

韓国発のガールズグループLE SSERAFIMとBTSのJ-Hopeがタッグを組んだ話題曲「SPAGHETTI」が今週もランクイン。10月末にリリースされたばかりのこの曲、歌詞では「耳から離れない曲のことを歯に挟まったスパゲッティになぞらえる」というユニークな表現が使われており、そのコンセプト通り一度聞くとクセになる中毒ソングです。

公式MVやダンスプラクティス映像が公開されると瞬く間にTikTokでもダンスチャレンジが拡散。フォークでスパゲッティを巻く仕草を取り入れたキュートな振付が印象的で、世界中のファンが真似して投稿しています。日本でもK-POPファンを中心に、姉妹や友達グループで息を合わせて踊ってみた動画が人気です。「#EatItUp_Spaghetti」というハッシュタグも登場し、“クセになるもの=スパゲッティ”というユーモアたっぷりのテーマでネタ動画を作る人も。大型コラボ曲だけに注目度も高く、その勢いはまだまだ続きそうです。

まとめ

以上、2025年クリスマス週のTikTok HOTソングランキングでした✨ 日本発のコミックソングから海外のダンスチューンまでバラエティ豊かな顔ぶれで、TikTokらしい多様性を感じるラインナップでしたね。ホリデーシーズンということで定番クリスマスソングが強い一方、新登場の海外ダンスナンバーも存在感を示し、改めてTikTokがグローバルなトレンド発信源であることを実感します。来週は年末年始モードに突入ということで、クリスマスソングに代わってお正月ソングや今年の総決算トレンドが浮上してくるかも?📈 引き続きTikTokでバズる最新楽曲から目が離せませんね。来週のランキングもお楽しみに!

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この記事を書いた人

理系国立大学生のYuuKishiです!将来のためブログを通して、マーケティングやライティング技術を学んでいます。

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