LOVE TYPE 64 / VD × ND
溺愛系VDと魅惑系NDは、どちらも寄り添うD。違うのは、未来を大事にするVと、今を大事にするNです。同じ「一緒にいたい」でも、次の約束から話したいか、今日の楽しさから話したいかで、会話の順番が変わります。
溺愛系と魅惑系は、寄り添う点が共通
ラブタイプ64の末尾では、VDが溺愛系、NDが魅惑系です。Dは共通で、違うのはVとN。公式の分類ではVが未来を大事にする方向、Nが今を大事にする方向を表します。近くにいたい二人でも、先の見通しがほしい人と、目の前の楽しさを確かめたい人では、話したいことがずれる場面があります。
| 比べる所 | 溺愛系 VD | 魅惑系 ND |
|---|---|---|
| 共通する所 | 寄り添う方向のD | 寄り添う方向のD |
| 違う所 | 二人の先を考えるV | 今の時間を大切にするN |
| 会う予定の例 | 次も会える見通しがほしい | 今度会う日の楽しさを膨らませたい |
| 話がずれる例 | 先の話が出ないと心配になる | 先を決める話ばかりで今が薄く感じる |
表の下2行は本記事が考えた場面例です。「NDは将来を考えない」「VDなら必ず結婚したい」とまで読む必要はありません。何を先に話したいかを比べると、同じ好意を違う順番で示している可能性に気付きやすくなります。
一緒にいたいのに、話がずれる三つの場面
次のデートを決めるとき
例えばVDをイメージした人は、今日が楽しかったからこそ、次の予定まで決めたいと考えます。NDをイメージした人は、帰り道の感想や写真を送り合う時間をもう少し楽しみたい。後者が日程をすぐ出さないことを、今日が楽しくなかった証拠にすると、せっかくの余韻が別の話になってしまいます。
「今日はすごく楽しかった。また会いたいから、明日か週末に次の日を相談してもいい?」
気持ちは今伝え、予定を決める時点は別に置く案です。「いずれ」だけで流さず、相談する日を二人で置くと、どちらかがずっと待つ状態も減らせます。
誕生日や旅行を計画するとき
先の予算や休みを固めたい側と、その時の行きたい気分も残したい側なら、全部を同時に決めなくても進められます。飛行機や宿など締め切りがある物を先に、食事や散歩は選択肢を残す、と項目を分ける方法です。
「休みと予算だけ先に決めよう。当日のご飯は、候補を二つ持っていって選ばない?」
これはタイプに正解の旅行方法があるという話ではありません。変更しにくい予約と、当日変えられる遊びを分ければ、予定を決めたい理由と、余白を残したい理由の両方を説明できます。
将来の話を切り出すとき
「私たち、これからどうする?」は、暮らし・仕事・結婚など複数の質問が入っています。先の話が好きでも一度には答えにくく、今の関係が好きでも真面目に考えていないとは限りません。今すぐ決めたい項目を一つにすると、相手が返事を作りやすくなります。
「今日は結論を出してほしいわけじゃなくて、来年もこの街に住みたいと思っているかを聞きたい」
いま気になることから読む
連絡は多いのに、先の約束が決まらない
連絡の多さと、約束を作ることを分けて話します。「いつか旅行したい」より、「来月のどちらかの土日に日帰りで出かけたい」と小さい案を出すと、相手が断る・別日を出す・考える時間を頼む、のどれかを選びやすくなります。
何度か具体案を出しても答えがないなら、タイプの解説だけで理由を埋めず、自分がどれくらい待てるかも含めて相談する場面です。
次の話をされると、今日の楽しさが終わった気がする
今日うれしかったことを一つ伝えてから、次の話を後にする案です。「今は感想を話したい。予定は明日決めよう」と、話題の順番を頼めます。先の話を全て避けるより、相手は待つ理由が分かります。
自分も相手も、同じ基本キャラなのに違う
先頭4文字が同じでも、末尾がVDかNDかで読む視点が変わります。まず基本キャラの共通点を置き、次にV・Nの違いを比べると、キャラの性格と時間の向きが混ざりにくくなります。
タイプ別の記事で、甘え方まで読み比べる
近づきたい気持ちが同じなら、「何を今楽しむか」と「何を先に約束するか」を一つずつ出してみましょう。未来の話をする量で好意を採点するより、二人がいま必要な話題を選べます。
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