STREAMING / NETFLIX × PRIME VIDEO
見たいNetflix作品があるならNetflix、既にプライム会員ならPrime Videoの対象作品を先に探すのが選ぶ入口です。料金は890円と600円だけでなく、広告を外す追加料金やレンタルも含めて比較すると、自分が払う総額が見えます。
どちらがいい? 先に見たい物を選ぶ
見たいNetflix作品が決まっている
その作品を見られるNetflixのプラン・端末条件から選びます。安い方のサービスへ入っても、見たい作品が対象でなければ目的は満たせません。シリーズなら、見たいシーズンが配信されているかも一緒に確認します。
広告つきプランと、広告なしで通常の動画を楽しむプランは別に比較できます。料金の安さ・視聴中の広告・同時に使う台数など、優先する条件を二つくらいに絞ると選びやすくなります。
配送などで既にプライム会員になっている
まずPrime Videoの会員特典対象作品に、見たい物がないかを探す方法があります。既に会費を払っているなら、その対象作品を視聴するためだけの新たな月額は不要です。ただしレンタル・購入・追加サブスクリプションは別に表示されます。
見たい作品は未定で、毎月の支出を抑えたい
今月見たい作品をそれぞれ三つずつ探し、実際に見る時間があるかを考えます。最初から両方へ入り続けるより、一つで足りる月と、二つ必要な月を分けて考えられます。体験や割引がある場合も、終了後の料金で比べます。
料金は「広告あり同士」「広告を外す場合」で比べる
| 通常料金の比較 | Netflix | Amazonプライム経由のPrime Video |
|---|---|---|
| 月単位の入口 | 広告つきスタンダード:月890円 | プライム月会費:月600円。会員特典対象に広告あり |
| 通常の動画を広告なしで見たい | スタンダード:月1,590円など | 会費にPrime Video広告フリー月390円を追加 |
| 月会費で広告フリーを足す例 | スタンダード月1,590円 | 600円+390円=月990円 |
| 料金に含まれる範囲 | 選んだNetflixプランの視聴機能 | 配送などのプライム特典と対象動画。レンタル等は別 |
2026年10月28日に日本向け公式表示・公式案内を確認した通常料金です。Netflixにはプレミアム月2,290円もあります。プライムには年会費5,900円があるため、継続して使う場合は月払いと年払いを分けて考えます。学生向けや他社の特典などは、この表とは別条件です。
1年ずっと使う場合の計算例
Netflix広告つき890円×12か月=10,680円。プライム年会費5,900円なら、その会費で会員特典対象動画も使えます。そこへ広告フリー390円を12か月追加する想定では、5,900円+4,680円=10,580円です。
これは同じ作品数や同じ体験を買う比較ではありません。片方は広告つき、もう片方は追加オプションを付けた想定です。年間合計が近くても、見たい作品・配送特典・画質などの条件は違います。料金だけで勝敗を決めず、自分が使う内容に戻って選びます。
Prime Videoで検索できたら、全部会費に含まれる?
含まれるとは限りません。会員特典対象として見られる物と、有料のレンタル・購入、追加のサブスクリプションで見る物が同じサービス内に並ぶことがあります。作品ページで、今の会費だけで視聴できる表示かを確認します。
Netflixの広告つきプランも、ライセンスなどの理由で一部作品が利用できない場合があります。サービス名が同じでも、プランまで含めて見たい作品が対象かを見ておくと、登録後に気付く条件を減らせます。
広告なしを選んでも、全ての宣伝が消えるわけではない
作品内に組み込まれた宣伝や、一部のライブなどの広告は、通常の動画の広告とは別に扱われる場合があります。Prime Video広告フリーも、追加サブスクリプションやレンタル作品を全て会費内へ変える機能ではありません。広告を減らしたいのか、対象作品を増やしたいのかを分けます。
家族で使うなら、台数と共有条件も確認する
プロフィールを何個作れるかと、同時に何台で再生できるかは別です。Netflixの広告つきスタンダードは、1つの利用世帯で同時2台と公式に案内しています。離れて暮らす友人などへの共有まで、同時台数だけを根拠に可能とは考えません。
Prime Videoも、作品や端末などの利用条件を確認します。家族が同じ時間に違う作品を見るのか、同じテレビで順番に見るのかを先に整理すると、自分に必要な条件を比べられます。
両方契約する前に、見る月を決める
- 今月見たい作品・シーズンをリストにする。
- 対象プランと追加料金の有無を作品ページで確認する。
- 1か月に見る時間を見積もる。
- 次回請求日と、契約を管理する支払い元を控える。
- 見終わった後に続ける理由があるかを見直す。
例えばプライムは配送のために続け、Netflixは見たいシリーズがそろった月に使う、と目的を分けられます。反対にNetflixを毎日見る人なら、動画の使いやすさを主軸に考えられます。「みんなが使っている」より、自分が見る作品と、払い続ける理由があるかで選びましょう。

