映画『君のクイズ』
あらすじ・キャスト・公開日
完全まとめ
中村倫也×神木隆之介×ムロツヨシ共演。小川哲のベストセラー小説がついに実写映画化
01作品基本情報
| タイトル | 君のクイズ |
|---|---|
| 公開日 | 2026年5月15日(金)全国ロードショー |
| ジャンル | サスペンス・ミステリー / 知的エンターテインメント |
| 原作 | 小川哲『君のクイズ』(朝日文庫/朝日新聞出版刊) |
| 監督 | 吉野耕平(『ハケンアニメ!』『沈黙の艦隊』) |
| 脚本 | おかざきさとこ / 吉野耕平 |
| 音楽 | Yaffle / 斎木達彦 |
| クイズ監修 | QuizKnock |
| 配給 | 東宝 |
| 製作 | 映画『君のクイズ』製作委員会 |
| 制作プロダクション | ジャンゴフィルム |
| 公式SNS | X(旧Twitter):@eigayourownquiz / Instagram・TikTok:@eigayourownquiz |
02あらすじ(ネタバレなし)
賞金1000万円を賭けて戦う生放送クイズ番組「Q-1グランプリ」の決勝戦。日本中が注目するなか、”クイズ界の絶対王者”・三島玲央と”世界を頭の中に保存した男”・本庄絆は、共に優勝まであと一問と王手をかけた。
そして迎えた最終問題、早押しクイズ。張り詰めた空気の中、本庄は問題を1文字も聞かずに回答ボタンを押す。会場がどよめくなか、なんと正解を言い当て、優勝者となった。
やらせ? トリック? それとも魔法? 三島は前代未聞の「謎(クイズ)」に挑む——。
本作は「クイズ」という題材を通して、知力と情熱、そして人生を賭けた者たちの物語を描く知的エンターテインメントです。「0文字解答」という不可解な現象の真相を追う謎解きサスペンスであると同時に、クイズプレイヤーそれぞれの人生観・葛藤・生き方が浮かび上がる人間ドラマでもあります。
03キャスト一覧・役柄紹介
主演・W主演
主要キャスト
準決勝敗退のクイズプレイヤーたち
そのほかのキャスト
04スタッフ・制作陣
監督:吉野耕平
本作のメガホンを取るのは、映画『ハケンアニメ!』(2022年)で高い評価を受け、続く『沈黙の艦隊』シリーズで商業的な成功も収めた吉野耕平監督です。
「あのあまりの面白さに、気がつけば読んだ直後に映像化への挑戦を決めてしまっていました。クイズプレイヤーの脳内で繰り広げられる思考の迷宮を、かつてないVFX表現でスタイリッシュに可視化します。いくつかの幸運と無数の出会いに支えられてたどり着いた、映画『君のクイズ』。自分たちなりの一つの解答を世に送り出せる日が今から楽しみです。」
| スタッフ | 担当 |
|---|---|
| 吉野耕平 | 監督・脚本(共同) |
| おかざきさとこ | 脚本(共同) |
| Yaffle / 斎木達彦 | 音楽 |
| QuizKnock | クイズ監修 |
| 神田 創 | 撮影 |
| 渡部 嘉 | 照明 |
| 相馬直樹 | 美術監督 |
| 上野聡一 | 編集 |
| 高橋さやか | 衣裳デザイン |
| 大脇拓郎 / 谷戸豊 / 田中誠一 | プロデューサー |
本作のクイズ監修は、YouTubeチャンネル登録者数200万人超を誇るクイズ集団「QuizKnock」が担当。クイズシーンのリアリティと面白さを保証する存在として参加。QuizKnockの伊沢拓司も場面写真に登場することが確認されています。
05原作小説について
原作は、直木賞作家・小川哲が2022年に発表した小説『君のクイズ』(朝日新聞出版刊)です。
- 1986年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了
- 2015年に『ユートロニカのこちら側』でデビュー
- 2022年に『地図と拳』で第168回直木賞受賞
- SFから歴史小説、ミステリーまで幅広いジャンルを横断する現代日本文学の旗手
- 本作は「クイズと小説の相性の良さ」に着目して執筆された作品
06注目の見どころ
①「0文字解答」の謎——これは全国民へのクイズ
本作最大の謎は「問題を1文字も聞かずに正解する」という前代未聞の現象です。やらせなのか、トリックなのか、それとも本当に「答えを知っていた」のか——観客自身も推理しながら観るミステリー体験が本作の核心です。
②かつてないVFX表現で「クイズプレイヤーの脳内」を可視化
早押しクイズの瞬間、プレイヤーの脳内では膨大な情報が高速処理されています。吉野監督は、この「思考の迷宮」をVFXによってスタイリッシュに映像化することに挑戦しています。原作では文章で描かれていた知的プロセスを、映像ならではの表現で体感できます。
③中村倫也×神木隆之介という夢の対決
日本映画界を代表する実力派俳優ふたりが、頭脳と知力でぶつかり合うクイズプレイヤー役で対峙します。「クイズ界の絶対王者」vs「テレビ界が生んだ怪物」という構図は、映画全体の緊張感と知的スリルを高めています。
④クイズを通して浮かび上がる「人生」の物語
本作はただの謎解きにとどまりません。クイズに人生を捧げた人物たちそれぞれの過去・執着・思いが、謎の解明とともに明らかになります。「クイズとは人生そのものだ」というメッセージが、エンタメ性の裏に確かに刻まれています。
- 「0文字解答」が起きた理由を観ながら自分なりに推理してみよう
- 各クイズプレイヤーが「なぜクイズに人生を賭けているのか」に注目
- 早押しシーンのVFX演出——クイズプレイヤーの思考がどう可視化されるかに期待
07出演者コメント
「テレビで見るクイズプレイヤー達の魔法のような早押しの裏には、それを可能にする膨大な知識、経験、戦略、技術というロジカルな理由があることを初めて知りました。この映画が終わるころ、超人的なクイズオタクの彼らの思考と、日常の端々で無数にある選択を繰り返す私たちの人生は、きっと交錯するはず。」
「初めて台本を読ませていただいた時、なんだこのかっこいい物語は!と、すごくドキドキしたのを覚えています。クイズとは人生そのものという熱いものを受け取っていただけたら嬉しいなと思っています。中村さんもムロさんもめちゃくちゃかっこいいので、そこもぜひ注目して欲しいです!」
「エンタメとしてクイズ番組をつくるのか?真剣勝負だからクイズ番組は面白いのか?この問いに答えを探り作る役を演じさせてもらいました。この作品の台本を読んでから、私はクイズ番組を観る目が変わりました。」
「『早押しクイズ』って、問題も文章だし解答も文章だし、実はとても小説と相性がいいのではないか——という仮説から始まった作品が、こうして映像化されることになって、原作者としても非常にワクワクしております。」
08よくある質問(FAQ)
09まとめ
映画『君のクイズ』の全情報をまとめました。
- ✅ 公開日:2026年5月15日(金)全国ロードショー / 配給:東宝
- ✅ 原作は第76回日本推理作家協会賞受賞の小川哲によるベストセラー小説
- ✅ 主演は中村倫也×神木隆之介×ムロツヨシという豪華キャスト
- ✅ 監督は『ハケンアニメ!』『沈黙の艦隊』の吉野耕平
- ✅ 「問題を1文字も聞かずに正解した」という前代未聞の謎が物語の核心
- ✅ クイズ監修にQuizKnock(伊沢拓司ら)が参加しリアリティを担保
- ✅ クイズ×ミステリー×人間ドラマという知的エンターテインメントの傑作
「クイズ番組の優勝者は、なぜ問題を1文字も聞かずに正解できたのか?」——その答えは、2026年5月15日に映画館で明かされます。

