恋愛診断で話題沸騰中の「LoveType16」と、性格診断の王道「MBTI」。
この２つを掛け合わせると、まるで恋愛における“戦闘力”が見えてくる。
今回はTikTokで話題になった「MBTI×LoveTypeモテる組み合わせ」を完全解説。
一人ひとりの性格と恋愛傾向をもとに、“恋愛強者”を16位から1位まで紹介していきます！
第16位：討論者（ENTP）×恋愛モンスター（FCPO）
頭の回転が早く、いつも話題の中心にいるENTP。LoveTypeの恋愛モンスターは、情熱的で一途、相手に全力でぶつかるタイプ。この2つが組み合わさると、恋愛においても“止まらないトーク力×爆発的な熱量”という最強のエネルギーが生まれる…はずが、ちょっと暴走しがち。
恋愛ではテンションが高すぎて相手を振り回す傾向もあり、クールな相手には「疲れるかも」と思われることも。ただし、燃えるような恋をしたいタイプにはドンピシャ。恋の花火を一瞬で打ち上げる情熱派です。
第15位：提唱者（INFJ）×ロマンスマジシャン（FCRO）
静かで深く愛するINFJと、恋愛のムードメーカーであるロマンスマジシャン。この組み合わせは「内面重視×ロマンチック」の理想形。INFJは心の奥まで理解しようとする繊細さを持ち、FCROは相手を包み込むような優しさと演出力を持っています。
ただ、どちらも“自分の世界”を大切にするため、恋愛初期は少し距離があるかも。時間をかけて信頼を築けば、静かな情熱で深い愛を育てるタイプです。派手さはないけれど、長く一緒にいたい安定感が魅力。
第14位：主人公（ENFJ）×憧れの先輩（LARO）
ENFJはまさに「愛されリーダー」。LAROは包容力と余裕を感じさせる“大人の恋愛タイプ”。この2つが合わさると、まるで学園ドラマの理想的な先輩像。優しくて頼れて、でも親しみやすい。
ただしどちらも“面倒見がよすぎる”ため、恋愛では少し距離ができやすい傾向も。相手のために頑張りすぎて、自分が疲れてしまうこともあるかもしれません。それでも、誰もが憧れる「王道の安心感」を持つモテタイプです。
第13位：主人公（ENFJ）×キャプテンライオン（LAPE）
カリスマ性あふれるENFJに、堂々としたリーダー気質のキャプテンライオン。まさに“チームの中心カップル”のような存在。面倒見の良さと頼もしさのダブルパンチで、周囲からの信頼度は抜群。
ただ、どちらも強いタイプ同士なので、時には衝突することも。恋人というよりビジネスパートナーのような関係になりやすい面も。それでもお互いに尊敬し合える関係を築ければ、最強の“理想的ペア”になれます。
第12位：領事官（ESFJ）×恋愛モンスター（FCPO）
ESFJは思いやりと世話好きが武器。恋愛モンスターは情熱的で一途。この2つが組み合わさると、「尽くし×尽くされ」の理想形が完成します。愛情表現がストレートで、恋人をとことん大事にするタイプ。
ただし、お互いに“愛のエネルギーが強すぎる”ため、時に依存関係になりやすいのが弱点。それでも「この人しかいない」と思い合う姿はまさに映画級。熱くて甘い恋を求める人にぴったりの組み合わせ。
第11位：広報運動家（ENFP）×カリスマバランサー（LARE）
ENFPの自由でポジティブなエネルギーに、LAREの冷静さと知的な安定感が加わると、バランスの取れた恋愛マスターが誕生。ENFPが盛り上げ役になり、LAREが空気を読むことで、自然体な関係を築けます。
明るくて楽しいENFPですが、恋愛では浮き沈みが激しい傾向も。LAREの落ち着いた判断がうまくブレーキになれば、最高の関係に。恋愛も人生も「楽しみながら地に足をつける」タイプです。
第10位：主人公（ENFJ）×最後の恋人（FAPE）
ENFJは愛情深く献身的なタイプ。そこに「最後の恋人」という一途で誠実なLoveTypeが加わると、“究極の安心感”が完成します。まるで結婚前提の恋愛のような安定感と包容力。
浮気の心配はゼロ。相手の気持ちを最優先に考え、寄り添ってくれる温かさがあります。派手な恋愛よりも「信頼できる相手と穏やかに過ごしたい」人にぴったり。恋人としての完成度は非常に高いです。
第9位：エンターテイナー（ESFP）×恋愛モンスター（FCPO）
ESFPは陽気で社交的、恋愛でも天性のモテ気質。恋愛モンスターは愛情表現が激しく、情熱的。この組み合わせはまさに“燃える恋”。一緒にいるだけで楽しくて、空気が華やぎます。
ただし、どちらも感情に素直すぎるため、時に喧嘩も多め。でも、それも含めてドラマチックな関係。恋の駆け引きより感情で生きるタイプなので、恋愛強者というより「恋愛の主役」と言える存在です。
第8位：討論者（ENTP）×ロマンスマジシャン（FCRO）
ENTPの頭の回転の早さとロマンスマジシャンの恋愛センスが融合すると、まさに“トークで恋を制すタイプ”。知的でユーモラス、相手を笑わせながら自然に距離を詰めていくのが得意です。
ただ、相手の反応を見すぎて“駆け引き上手”になりすぎる面もあり、軽い印象を持たれやすいのが難点。とはいえ、本気になったときの情熱は誰よりも深く、恋愛のギャップが刺さるタイプです。
第7位：広報運動家（ENFP）×恋愛モンスター（FCPO）
ENFPは感情豊かで自由人。恋愛モンスターは全力で愛する情熱型。この組み合わせは“感情のジェットコースター”。嬉しい時は天まで跳び、悲しい時は地の底まで沈む。でも、その波があるからこそ惹きつけられます。
一度恋に落ちたら止まらないタイプで、LINEの返信も早く、スキンシップも多め。恋愛に本気な姿勢が多くの人を惹きつけ、「この人と一緒にいたら退屈しない」と思わせる魅力があります。
第6位：領事官（ESFJ）×ロマンスマジシャン（FCRO）
面倒見がよく、誰にでも優しいESFJと、恋の演出が得意なロマンスマジシャン。
この2つが合わさると、“王道の恋愛上手”が完成します。サプライズ、記念日、デートプラン——全部完璧。
ESFJの優しさにFCROの甘さが加わり、恋人をとことん幸せにできるタイプ。周囲からも「理想のカップル」と言われやすいですが、完璧を目指しすぎて自分を犠牲にしがちな面も。愛され上手・尽くし上手のハイブリッド。
第5位：主人公（ENFJ）×カリスマバランサー（LARE）
ENFJの包容力にLAREの落ち着きが加わると、恋愛の安定感はMAX。感情の波が少なく、いつも穏やかに相手を支えられるタイプです。どちらも人を大切にする性格なので、信頼関係を築くのが早い。
派手な恋より「静かな幸せ」を求める人にぴったりで、長く付き合えば付き合うほど良さが出るタイプ。相手を傷つけず、常に支える“恋愛の優等生”です。
第4位：エンターテイナー（ESFP）×ロマンスマジシャン（FCRO）
ESFPは人を楽しませる天才。ロマンスマジシャンは恋愛を盛り上げる天才。つまり、恋愛における“エンタメコンビ”です。デートも雰囲気づくりも最高で、付き合う相手を常にワクワクさせる。
ただ、盛り上げ上手な分、寂しがり屋な一面も。常に刺激がないと飽きてしまう傾向があります。それでも、恋人を笑顔にする才能はピカイチ。恋愛界のムードメーカー的存在です。
第3位：広報運動家（ENFP）×ロマンスマジシャン（FCRO）
ENFPは感情表現が豊かで、人懐っこくモテるタイプ。そこにロマンスマジシャンが加わると、“恋愛上級者”の完成です。ノリと勢いだけでなく、相手を思いやる優しさも持っており、自然体で惹かれる存在。
恋愛では「楽しい×癒し×ドキドキ」を全部詰め込んだようなバランス型。ENFPの人懐っこさに、FCROの甘い雰囲気が重なることで、男女ともに人気の高いモテタイプです。
第2位：主人公（ENFJ）×恋愛モンスター（FCPO）
ENFJの情熱と、恋愛モンスターの一途さ。この組み合わせは“恋に生きるリーダー”。誰かを本気で好きになると、周囲の空気が変わるほどまっすぐで、愛情表現がとにかく濃い。
相手を守りたい気持ちが強く、愛の言葉もストレート。やや重めな一面もありますが、誠実で裏表がない姿勢に惹かれる人が多数。恋愛の熱量で相手を包み込む、まさに“恋の太陽”です。
第1位：主人公（ENFJ）×ロマンスマジシャン（FCRO）
そして堂々の1位は、ENFJ×ロマンスマジシャン。
社交的で面倒見がよく、愛情深いENFJに、恋愛の天才FCROが加わると、もはや“恋愛最適化された人間”。相手の気持ちを読むのがうまく、空気を察して行動できるため、付き合っていてとにかく心地いい。
甘やかし上手で尽くし上手、さらに頼れる。まさに恋愛界のオールラウンダー。誰といても輝き、誰からも愛される。恋愛強者の名にふさわしい、究極のモテタイプです。
