FAPOとLAPOの違い
デビル天使と
カメレオンの
リードの違い
デビル天使(FAPO)とパーフェクトカメレオン(LAPO)は、APOが共通で、違うのはF/L。「相手の希望に合わせたい」と「自分から提案したい」という、決め方の違いから考えるとわかりやすくなります。
比較の軸
APOは共通、F/Lが違う
01 / まず結論
違うのは決め方
旅行先を決めるなら、FAPOは相手の行きたい場所を起点に、LAPOは自分の提案を起点にする、と整理できます。これは4軸から考えた読み方で、いつも同じ行動になるという意味ではありません。
受け身は「意思がない」ではなく、主導は「相手を支配する」でもありません。希望を受け取って具体化することも、案を出して相手に選んでもらうことも、二人で決めるためのリードです。
02 / 旅行の相談
どう声をかける?
たとえば、旅行先の相談を次のように始めてみると、二つの違いが見えてきます。
FAPO:希望を聞いて進める
「海と温泉なら、どっちに行きたい? 私はゆっくりできる場所がいいな。温泉なら宿を探そうか」
相手の希望を先に聞きつつ、自分の希望も添える形。「何でもいい」で止めず、次の一歩を引き受ければ、合わせながらも相談を進められます。
LAPO:案を出して調整する
「今回は温泉に行きたいな。のんびりできそうだし、どう? 海がよければ、そっちも考えたい」
最初の案と理由を出し、相手が別の希望を言える余地を残す形。提案することと、一人で決定することは分けて考えられます。
04 / 二人で使う
役割は固定しない
相談が止まったら、「今回は案を出したい? 希望を聞いてから考えたい?」と聞いてみるのも一案です。タイプ名で役割を固定せず、その日の決めやすさに合わせる。違いは優劣ではなく、話し始める入口として使えます。
