Kindle+(旧Kindle Unlimited)とPrime Readingの違い|料金・対象本・選び方

Kindle+ と Prime Reading:読みたい本から、月額を選ぶ。

READING / KINDLE+ × PRIME

Prime Readingはプライム会員の特典、Kindle+(旧Kindle Unlimited)は別契約の読み放題です。既にプライム会員なら、まず追加料金なしの対象本を探せます。Kindle+を選ぶかは、月980円とタイトル数だけでなく、読みたい本・巻が対象かで比べましょう。

まず読みたい本は、どちらの対象?

プライム会員で、時々本を読みたい

最初にPrime Readingの対象を探す方法があります。プライムの会員特典なので、既に会員ならPrime Readingのための追加月額はかかりません。読みたい本が入っていれば、別の読み放題を足さずに始められます。

ただしAmazonのKindle本が全て無料になるわけではありません。検索で本が見つかったことと、Prime Readingの対象であることを分けて確認します。

読みたい本がPrime Readingにない・もっと広く探したい

Kindle+(旧Kindle Unlimited)の対象かを確認します。Prime Readingより広い読み放題の対象から探すサービスですが、全Kindle本が含まれるわけではありません。シリーズなら第1巻だけでなく、次に読みたい巻も見ると選びやすくなります。

気に入った一冊を、契約が終わっても手元に残したい

読み放題だけでなく、そのKindle本を個別に購入する方法と比べます。読み放題は契約中の対象本を利用する仕組みなので、読み終えた後もずっと所有する買い物とは違います。何度も読み返したい本を買い、普段の探索に読み放題を使う組み合わせも考えられます。

Kindle Unlimitedは、Kindle+へ名称が変わった

Amazonの公式案内は2026年10月23日の更新で、Kindle UnlimitedがKindle+(キンドルプラス)へ名称変更したことを記載しています。登録ページにも名称変更の案内が表示されています。古い記事や請求の記録では旧名が出る場合があるので、この記事では「Kindle+(旧Kindle Unlimited)」と表記します。

項目Prime ReadingKindle+(旧Kindle Unlimited)
料金の位置づけAmazonプライムの会員特典別契約の読み放題。通常月額980円
プライム会員資格必要加入の必須条件ではない
対象本Prime Reading対象タイトルKindle+対象タイトル。Prime Readingより幅広い
読むための機器Kindle無料アプリなどKindle無料アプリなど。専用端末は必須ではない
購入との違い対象本を会員特典で利用対象本をサブスクで利用

プライムの通常会費は月額600円または年額5,900円です。既に配送や動画のためにプライム会員なら、Prime Readingを使うための追加負担は0円。一方、Kindle+を追加する場合は別の月額がかかります。「プライムならKindle+も無料」とは考えません。料金は2026年10月28日の確認時点。体験やキャンペーンは対象者・期間によって異なります。

月980円なら、何冊で元が取れる?

冊数だけでは決まりません。読みたい本が対象かと、その月に実際に読めるかを先に見ます。通常月額980円が12か月続くと年間11,760円です。毎月ほとんど使わないなら、安い一冊を時々買う方が支出を減らせる場合もあります。

購入価格と比較する例

仮に、読みたい本2冊がそれぞれ購入価格600円で、両方とも読み放題対象だとします。個別購入なら合計1,200円。Kindle+を1か月980円で使って両方読む場合、当月の差は220円です。ここでの600円は計算用の仮定で、特定の本の実売価格ではありません。

ただし購入と利用は同じ条件ではありません。翌月も同じ本を読み返したいなら、契約を続ける費用も考えます。「980円より高い本が一冊ある」だけで得と決めず、読む時期と残したいかで比較できます。

専用のKindle端末を先に買う必要はある?

読み放題を使うために、Kindle電子書籍リーダーの購入は必須ではありません。まずスマホやタブレットのKindle無料アプリなどで、自分が本を読む時間を作れるか試せます。画面の見やすさや持ちやすさに不満が出てから端末を比較する方が、契約と端末代を一度に増やさずに済みます。

「Kindle」は端末の名前としても、電子書籍を読む仕組みとしても使われます。端末を買っただけで読み放題の契約がずっと付くわけではなく、読み放題を契約しても全ての有料本を所有するわけではありません。この二つを分けると、買う物が整理できます。

登録前に、ここまで見ておく

  1. 読みたい本のタイトル・巻・版を選び、対象表示を確認する。
  2. 既にPrime Readingで読めないかを見る。
  3. 登録するAmazonアカウントが普段のアカウントか確認する。
  4. 体験後の通常料金と、次回請求日を確認する。
  5. 解約・更新を管理する場所を控える。

読書アプリ内に購入ボタンが見つからない場合でも、本が存在しないとは限りません。Amazon公式は、スマホでKindle本を個別購入する際はWebブラウザからAmazonのサイトを利用する手順を案内しています。アプリ・書店・契約の管理画面を分けて探すと迷いにくくなります。

まずは、今日読みたい本を三つ挙げて、Prime Reading・Kindle+・個別購入のどれにあるかを見るところから。タイトル数の多さだけでなく、自分の読みたい本があるかが、月額を払う理由になります。

Amazonプライムの動画・配送など、ほかの特典も確認する →

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この記事を書いた人

理系国立大学生のYuuKishiです!将来のためブログを通して、マーケティングやライティング技術を学んでいます。

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