music-mbti.siteの現行16タイプに、「ロマンマジシャン」という名前はありません。結果の名前から解説を探している方は、音楽MBTIの16タイプ一覧へどうぞ。
一方、「音楽の中の物語が好き」「まだ知らない曲を探すのが楽しい」という聴き方には、名前がなくても面白さがあります。ここからは診断のタイプ解説と切り離し、そんな音楽の楽しみ方を紹介します。
音楽MBTIのタイプ名と4文字
この音楽MBTIは、B/D、E/C、H/L、I/Mの組み合わせで16タイプを表します。名前の例は、BEHIが「未就学児」、BEHMが「初音ミク」。インパクトのある名前もありますが、曲のどんなところに惹かれるかを話す入り口として楽しめます。
未就学児(BEHI)の解説と、未就学児・初音ミクの比較では、同じ曲でも好きになる理由が違う場面を紹介しています。
知らない曲を探すなら、好きな一曲から
「何かいい曲ないかな」と探し始めると、候補が多すぎて、結局いつもの曲に戻ってしまう。そんな日には、好きな一曲のどこをもう少し聴きたいのかを一つ選んでみます。
たとえば、歌声の柔らかさなのか、サビで音が広がる瞬間なのか、歌詞に出てくる景色なのか。「このアーティストに似た曲」より少し具体的にすると、次の一曲を選ぶ軸ができます。
- 歌詞が残ったなら:同じアーティストの別の曲を聴き、言葉の描き方を比べる。
- 音色が好きなら:関連するプレイリストから、似た質感の曲を一つ選ぶ。
- 場面が浮かんだなら:「雨の日」「夜の帰り道」など、自分の気分に合う曲を集めてみる。
これは診断の判定方法ではなく、曲探しを楽しむための筆者の提案です。人に知られているかどうかより、聴き終わったあとに「もう一回」と思えるかを手がかりにしてみてください。
プレイリストを、景色で分けてみる
ジャンルで分けるのもいいけれど、「窓の外を眺めたい日」「歩くテンポが上がる曲」といった名前も楽しいものです。違うジャンルの曲が、一つの気分でつながることがあります。
たとえば、静かなピアノの曲のあとに、軽い電子音の曲を置く。音色は違っても、両方に「朝が少しずつ明るくなる感じ」を覚えるなら、その二曲は同じリストに入れられます。ジャンルをきれいにそろえるより、自分が感じたつながりを残す遊びです。
友達にすすめるときは、好きな瞬間を一言
「名曲だから聴いて」もいいけれど、「サビで音がぱっと開くところが好き」と添えると、相手も聴く入り口をつかめます。
相手が別の部分を好きになっても、そこで話が広がります。「私は歌詞が気になった」「自分は後ろの音が好き」。同じ曲を二人で聴いたぶんだけ、見える景色が増えるのが面白いところです。
音楽の好みに、格好のいいタイプ名は必須ではありません。好きな一曲をもう少し味わい、その先で新しい一曲に出会う。それだけでも、自分の音楽の地図は少しずつ広がっていきます。
出典:音楽MBTI公式サイトの公開アプリ内のタイプ名・コード一覧(2026年10月20日確認)。この記事は現行の公式一覧に合わせ、正式タイプではない名称の扱いを修正しました。
