こんにちは!
今回は私がTOEICを2か月で930点取った方法と勉強法について説明していきたいと思います!
僕はTOEICを初めて受験して、930点(リスニング6問ミス、リーディング7問ミス)を取りました!たった2ヶ月・累計約250時間の学習でここまで伸びたのは、自分でも驚きです。
TOEIC対策のコツとしては「頻出単語から覚える」「英語を聞く機会を増やす」などが重要とも言われていますが、まさにその方針で勉強を進めました。この記事では、僕のリアルな勉強スケジュールや工夫したポイントを、分かりやすくお伝えします。

勉強期間・スケジュール
勉強期間は約8週間(2ヶ月)で計250時間ほどでした。私は大学3年で、自由な時間が多かったため、ぎゅっと詰め込んだ勉強時間を確保することができました。
1週目は模試を解かずに語彙・文法の基礎固めに集中しました。具体的な勉強プランは以下の通りです:
- 1週目: 模試はまだ手をつけず、『金のフレーズ』と『でる1000問』で頻出語彙・文法を反復学習
- 2~4週目: 公式問題集と『至高の模試』で実戦演習を開始、週1回ペースで模試を実施
- 5週目以降: 『精選模試』や『究極の模試』などレベルを上げ、模試を週2回解くペースに増加
平日は通勤時間を含め1~2時間、休日は4~5時間を確保し、隙間時間もシャドーイングにあてました。毎週しっかり復習とアウトプットを重ねたことで、短期間でも成果が出せたと実感しています。

使用した教材
使った教材はざっくりまとめると次の通りです
一番役に立つと感じたのはやはり模試系です。最近のTOEICは難化しているといわれており、実際、私が受けたとき、リスニングの難易度は精選模試レベルだなと感じました。(本番で緊張していたこともありますが)
単語・文法系
- 金のフレーズ・・・これさえ覚えていけば最低限の文の内容は理解できると感じました!
- 文法問題 でる1000問・・・正直、リーディングで点を取りたい方はこの参考書は必須だと思います。
- TOEIC L&Rテスト 990点攻略 単語・フレーズ(※金フレ完成後に上級語彙対策として)・・・この参考書のおかげで文章の内容がはっきりと理解でき、スムーズに解くことができました。私の意見では金フレよりもこっちのほうが好きです(笑)
模試・総合問題集(順番にやった)
- 公式問題集 10・11・12・・・言わずもがな。最近のTOEICよりは簡単なので腕試しにちょうどいい印象でした
- 至高の模試・・・こちらも難易度が高いといわれていましたが、最近のレベルではちょうどいい感じです。
- 精選模試(総合)・・・本番に一番近いレベルはこれでした。難易度が高い問題も多いです。
- 究極の模試・・・公式問題集レベルでした。
- 精選模試(リスニング)・・・総合模試の方よりも少し難しい?
- タイガー模試(Part5・6)・・・めちゃめちゃ難しい。part5.6でありがちな超難問を対策できます。
- ウルフ模試(リスニング)・・・耳が慣れてきた後にやると手ごたえがあって楽しかったです。
- ベア模試(超難問系)・・・難しすぎました。私のレベルでは心が折れそうになりました(笑)。
パート特化型(ここから追記)
🔹 TOEICリスニング900点特急(Part5・6)
→ 文法・語彙の切れ味を高めるために使いました。問題量も多く、解説も細かい。
🔹 900点特急 極めるPart5 Ⅱ
→ 難問系の文法対策にちょうどよくて、試験直前期に仕上げとして使いました。
🔹 リスニング特急 難問240(Part1・2)
→ 序盤のPart1・2で絶対落としたくないと思い、苦手な写真描写問題や短文応答を強化するのに使いました。精度がかなり上がった感覚があります。
勉強法
まず私は単語と文法を覚えていなければ何も理解できないな…と思い、1周目は金フレと出る1000のみを集中して解いて基礎的な力をつけることを意識しました。
それでも2週目に解いた模試はリスニングは途中で聞こえなくなってやる気は失せるわ、リーディングは時間が足りないわで散々な結果でした。
リスニング強化には毎日シャドーイングを実践しました(通勤・移動時間も活用)。シャドーイングとは英語音声を聞きながら追いかけて発声する学習法で、リスニングと同時に発音リズムも鍛えられます。
そして何より意識したのは「とにかく量を聞き続ける」こと。リスニングの伸び悩みを感じた時期もありましたが、ひたすら英語を聞き流し続けた結果、徐々に聴取力が上がっていきました。専門家も「大量の英語に触れる多聴はリスニング力を自然に高める」と指摘しています。
また、模試を解くときはイヤホンやヘッドホンは極力使わず、スピーカーで音声を聞きました。イヤホンだと雑音がなく有利すぎるため、本番環境に近づけるためです。
リーディングセクションは問題を解くことしか対策できないなと思ったので、ずっと問題を解いていました。解き続けることで質問の傾向や、答えが文章のどこに位置しやすいかなどある程度分かり始め、スピードが速くなっていったと思います。

まとめ:結果と学び
2ヶ月・250時間の学習で930点を取れた要因は、やはり「量をこなした」ことに尽きます。文法や単語は地道に反復し、リスニングもシャドーイング・多聴で毎日鍛え続けました。
この記事で紹介した方法は僕の一例ですが、TOEICでは「頻出語彙を固めて、時間をかけて聞き続ける」ことが近道です。これからTOEICに挑む皆さんも、あきらめずに量を積み重ねれば、必ず実力は伸びていきます。ぜひ参考にして頑張ってください!
