「カンタス航空って実際どうなの?」「成田からメルボルンまでの直行便って快適?」
そんな疑問を持っている方に向けて、今回は 実際に留学生の私が搭乗したフライトを徹底レビュー していきます!
私は現在オーストラリア・メルボルンに留学中の留学生。
渡航の際に利用したのが、オーストラリアを代表する航空会社 カンタス航空(Qantas Airways) の直行便です。
夜に成田を出発して、翌朝メルボルンに到着するスケジュール。
比較的費用が安く抑えられるため、留学生や観光客にも人気の路線ですが、気になるのはやっぱり 座席の広さ・機内食の味・機内設備の充実度 ではないでしょうか?
今回の記事では、
- カンタス航空の魅力と実際の体験談
- 座席の広さや機内サービスのリアルな感想
- 機内食レビュー
などを詳しく紹介します!
この記事を読めば「カンタス航空ってどうなんだろう?」という疑問が解消されるはずです。
これからオーストラリアへ旅行や留学を考えている方の参考になれば嬉しいです!
カンタス航空とは?(ざっくり紹介)
まずは軽く航空会社の紹介から。
カンタス航空(Qantas Airways)は、1920年創業の オーストラリア最大の航空会社。
シドニーを拠点に、世界中へフライトを展開しており、「カンガルーのマーク」でおなじみです。
日本とオーストラリアを結ぶ直行便も複数運航しており、成田・羽田・関空からシドニー、メルボルン、ブリスベンなどへアクセスが可能です!
特に成田〜メルボルン直行便は、留学生やビジネス出張、観光に人気があります。
オーストラリアへ行くとなると、シンガポール航空やカタール航空を経由して行く人も多いですが、
やはり 直行便のラクさは段違いだと個人的には思っています。
時間短縮にもなるし、トランジットのストレスもなし。
僕が乗った便だと、寝てたらいつの間にか着いていたので、非常に楽でした!
さらに、カンタス航空は比較的安く、今現在(2025年8月末)だと、羽田~メルボルンを往復約15万円ほどで予約することができます!
カンタス航空がLCC(ローコストキャリア)ではなく、FCC(フルコストキャリア)であることを考えると、かなりお得な価格だと思います!!
そんなカンタス航空について、実際に乗ってみてどうだったかを機内の様子を交えながらレビューしていきます!
今回利用したフライト概要
- 路線:成田(NRT) → メルボルン(MEL)
- 便種別:国際線 直行便
- 出発時間:夜(成田発)
- 到着時間:翌朝(メルボルン着)
- フライト時間:10時間20分
具体的には、20時25分に成田を出て、メルボルンに7時45分(現地時間)に到着というような便でした。
なので、ちょうどフライト中に眠りにつけるという感じでした!
ただし問題は…… 朝ごはんがすっごく早い ということ(笑)。
詳細は後ほど書きますが、朝4時半に機内の電気がパッと点いて、急に朝食タイムになりました。
私は結構ぐっすり寝ていたので、急に電気がついて寝起きドッキリかと思いました…。
搭乗から離陸までの流れ
成田空港での搭乗手続きはスムーズでした。カンタス航空のカウンターはわかりやすい位置にあり、スタッフの対応も丁寧。
チェックインの際に 「成田からメルボルンまで直行」 という安心感をしっかり感じられました。

セキュリティチェックや搭乗ゲートまでも比較的スムーズで、国際線特有の「長蛇の列でぐったり…」ということはありませんでした。

荷物は30kgまで無料で預けることができました!
ゲートに着くと、すでにオーストラリア行きの直行便らしく、 英語と日本語が飛び交う雰囲気 がありました。
ここまでの手続きがスムーズすぎて国内線と同じ感じのメンタルでしたが、
前に座っていためっちゃごついオーストラリア人らしき男性3人組を見て一気に、「今からオーストラリアに行くんだ!」って実感がわきました笑。
座席レビュー
今回のフライトで一番驚いたのは、座席の広さ です。


私は身長180cmほどあるので、エコノミークラスだと「脚が前の座席に当たって窮屈…」という経験が多いのですが、カンタス航空の座席は 余裕を持って脚を伸ばせる 仕様になっていました。
座面のクッション性も程よく、腰や背中が痛くなりにくい。国際線の長距離フライトだと座席の快適さがかなり重要ですが、この点で カンタス航空は高評価 です。
リクライニングの角度も自然で、寝やすさも問題ありませんでした。
夜発の便は「寝られるかどうか」が大事だと思いますが、実際に私はしっかり眠ることができました。
機内設備(モニター・USBポート・快適グッズ)
座席前方には 液晶モニター があり、映画・音楽・ゲーム・フライト情報などが楽しめます。


最新の映画も入っていました!
私は数年前に一度見た、「アベンジャーズ・インフィニティウォー」を見直していました。マーベル作品は特に充実していた印象です!
また、オーストラリア系の映画や英語字幕付きの作品も多いので、オーストラリアにつく前に海外気分を味わうのもいいなと思いました!。
また、モニター下には タイプAのUSB差込口 がついており、スマホを充電することができました!
長距離フライトでは充電切れの心配がつきものですが、これなら安心だと思いました。
ただ、私が見つけられた充電口はここのみだったので、カンタス航空を利用する人はタイプAの充電コードを持っていくといいと思います!



友達はタイプCのコードしか持っていなくて困ってましたね…
また、ブランケットや枕も用意されていました。
日本は現在夏なので薄着で飛行機に乗ったのですが、機内はかなり寒くてブランケットがあったのは個人的にかなりありがたかったです!
耳栓やアイマスクは持参しましたが、正直ブランケットだけでも十分快適に過ごせました。
離陸直後の機内の雰囲気
成田を離陸してしばらくすると、機内の照明はすこしだけ暗めに落とされました。
周りを見ると、既に映画を観ている人、読書をしている人、ブランケットに包まって眠り始める人など様々でした。
私はせっかくなので機内食が来るまで映画を鑑賞していました。その後、夜のディナーが配られるのですが……この内容が良かったので詳しく紹介します!!
機内食レビュー(ディナー)
離陸してしばらくすると、最初の機内食である ディナー がサーブされました。
カンタス航空の今回乗った便のディナーは3種類から選べました。
- 和牛と玉ねぎの牛丼
- トマトとハーブ、チーズのパスタ
- 鶏むね肉のグリル + マッシュポテト


一番人気なのはパスタでした!
私は最後の方の順番だったのですが、パスタは既になくなっていました。
私は迷わず 牛丼 を選びました!
やっぱり温かいお米は胃にもやさしくて安心感があります。
実際の牛丼は、甘辛いタレがご飯にしっかり絡んでいて、想像以上に本格的でした。
飛行機でこんなにおいしくて温かい牛丼が食べれるのか!って感動しました。
付け合わせに飲み物、パン、デザートもついてきて、夜の食事として十分なボリュームでした!



この時出てきたガトーショコラがびっくりするくらいおいしかったです!
海外の航空会社の機内食だと「味がちょっと独特…」ということもあるのですが、カンタス航空で提供された牛丼は日本人好みの味付けでした。
機内食メニュー全体の印象
他の選択肢だった パスタ や 鶏むね肉のグリル+マッシュポテト を頼んでいる人も周りにいましたが、非常に美味しそうでした。


こうしたバリエーションがあるのは嬉しいポイントだと思いました。
ありがちな「チキン or ビーフ」の二択ではなく、きちんとメニューが工夫されている印象を受けました。
朝の機内食
今回一番びっくりした朝食についてです。
先ほども書いたように、朝食は朝の4時半に提供されました!
ぐっすり寝ていたので本当にびっくりしました、、、。



国際便の朝食だとこれが普通なんですか?!
とはいえ、その後には美しい 朝焼けの景色 が待っていたので、結果的には「早起きしてよかった!」という気分になれました。
朝食メニュー
朝食は以下の2種類から選ぶことができました!
- 和食プレート
- 味噌ダレのかかった鶏肉のグリル
- ブロッコリー、ニンジンの温野菜
- ご飯 - 洋食プレート
- チーズオムレツ
- ベーコン
- 煮豆
- ハッシュドポテト
私は迷わず 和食の鶏肉プレート を選びました!昔から朝ごはんは和食を食べることにしているんですよね、、。


味噌ダレがほんのり甘く、やさしい味付けでした。
温野菜とご飯もついていて、朝にしては結構ボリュームがあるなって感じました。
周りで洋食を選んだ人のプレートをちらっと見ましたが、チーズオムレツはふわっとしていて美味しそう。
窓から見えた朝焼けの絶景
朝食を終えると、ちょうど飛行機の外がだんだんと明るくなり始めました。
窓の外に広がるのは、オレンジと紫が混ざり合ったような幻想的な オーストラリアの朝焼け。
長距離フライトの疲れも吹き飛ぶような美しさで、「これから新しい環境で1日が始まるんだ」というワクワク感を強く感じました.


メルボルン到着
いよいよメルボルンに到着です!
入国審査は比較的スムーズで、30分ほどで空港から出ることができました。
スタッフさんもフレンドリーで、英語が少し不安でも安心して対応できました。
留学生の視点からすると、直行便で一気に来られるのは本当にありがたいです。
経由便だと乗り換えで体力を消耗しますが、カンタスの直行便なら 「寝て起きたらメルボルン」 という感覚でした。
これは大きなメリットだと感じました。
カンタス航空を使ってみて感じたメリット・デメリット
ここで、実際に搭乗してみた感想を「メリット」と「デメリット」に分けて整理してみます。
メリット
- 直行便のラクさ:成田からメルボルンまで乗り換えなし
- 座席が広い:脚を伸ばせる快適さ
- 機内食が美味しい:牛丼や和食メニューなど、日本人向けの味付け
- 機内設備が充実:モニターで映画、USBポートで充電OK
- 朝焼けの絶景が楽しめる:フライトスケジュール的に最高の時間に景色が見られる
デメリット
- 朝食が早すぎる:4時半の寝起きドッキリ
- 映画の日本語字幕が少ない:英語が苦手な人には少し不便
- チケット代がやや高め:直行便の安心感と引き換え
どんな人におすすめ?
カンタス航空の成田〜メルボルン直行便はこんな人におすすめです!
- 留学やワーホリでメルボルンに行く人
- 初めての海外で乗り換えに不安がある人
- 長距離フライトでも快適さを重視したい人
- 「どうせなら景色や食事も楽しみたい!」という旅行好きの人
逆に、「少しでも安く行きたい」という方には、アジア経由のLCCや他の航空会社の方が向いているかもしれません。
まとめ:またカンタスで飛びたい?
今回、実際にカンタス航空で成田からメルボルンへ飛んでみて一番に思ったのは、
「またこの便を使いたい!」 ということです。
座席の快適さ、機内食の美味しさ、直行便の便利さ、そして空からの絶景。
もちろん朝4時半の寝起きドッキリには驚かされましたが、それすら旅の思い出の一部になりました。
これから留学や旅行でオーストラリアに行く予定がある方は、ぜひカンタス航空を候補に入れてみてください。
きっと安心で快適なフライトになると思います。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございました!
もしこの記事を読んでくださった方が実際にカンタス航空に乗ったら、ぜひ感想をコメントやSNSでシェアしてください!