はじめに:ベンチプレスで手首、負けてませんか?
「ベンチプレスの重量が上がってきたけど、手首が痛い…」
「今使っているリストラップが柔らかすぎて不安…」
そんな悩みを持っているトレーニーにおすすめしたいのが、今回ご紹介するP.L.Collegeのリストラップ(パワーチューブ監修モデル)です。
人気筋トレYouTuberグループ「パワーチューブ(POWER TUBE)」が監修したことで話題のこのギア。実際に購入し、1ヶ月間ガッツリ使い込んでみました。
結論から言うと、「この価格でこの硬さとホールド力は、正直バグレベル」です。
今回は、スペックから実際の使用感、そして正直なデメリットまで徹底的にレビューします!
1. 基本スペックとデザイン
まずは、製品の基本的なスペックを確認しましょう。
| 項目 | 詳細 |
| 商品名 | P.L.College リストラップ(パワーチューブ監修) |
| 長さ | 70cm |
| 幅 | 8cm |
| 素材 | ポリエステル70%、綿30% |
| 価格 | 3,580円(税込・送料込) |
ここがポイント
まず驚くのが3,580円という価格設定。SBDや鬼などの有名メーカーの硬いリストラップは5,000円〜6,000円することもザラですが、その半額近い価格で手に入ります。
デザインは黒一色。ロゴも主張しすぎず、かなりシンプルで無骨なカッコよさがあります。ウェアを選ばずに使えるのも嬉しいポイントです。
2. 【使用感レビュー】手首が「ガチッ」と固まる安心感
ここからは実際にジムで使ってみた感想です。
① 生地の硬さとホールド力
このリストラップの最大の特徴は、とにかく生地が「硬め」で「厚め」であること。
以前、私は柔らかめのリストラップを使っていましたが、高重量になると手首がグニャッと寝てしまうのが悩みでした。しかし、このP.L.Collegeに変えてからは世界が変わりました。
手首に巻くと、まるでギプスのように「ガチッ」とホールドされます。
ベンチプレスで重い重量を受けても、手首が寝てしまう気配が全くありません。手首が一直線に保たれるので、力がダイレクトにバーベルに伝わる感覚があります。
② ループとマジックテープ
細かい部分の作りも優秀です。
- 親指ループ: 少し伸縮性のある素材が使われており、親指が痛くなりにくい「ノンストレス」な設計。
- マジックテープ: かなり強力です。1ヶ月間ハードに使っていますが、今のところ弱まる気配はゼロ。バリバリッとしっかり止まります。
3. パワーチューブ監修のこだわりポイント
この商品の魅力は、やはり「パワーチューブ」のお二人が監修している点。
彼らが動画などで強調していた通り、「生地の硬さと厚みによる保護力の高さ」は本物でした。
単なるファッションアイテムではなく、「怪我を防ぎ、記録を伸ばすためのギア」として本気で作られているのが伝わってきます。
4. どんな人におすすめ?(ターゲット層)
実際に使ってみて、このリストラップは以下のような人に最適だと感じました。
- ベンチプレスで80kg以上のセットを組む人
- 現在使っているリストラップが柔らかくて不安な人
- 手首の怪我が怖い、または手首に不安がある人
- 硬いリストラップが欲しいけど、有名ブランド品は高くて手が出ない人
逆に、おすすめしない人:
- 筋トレを始めたばかりの完全初心者の方
- シャフト(20kg)〜40kg程度で練習中の方
生地がかなりしっかりしているため、扱える重量が軽いうちは、ここまでのサポート力は必要ないかもしれません(むしろ硬すぎて巻きにくいかも)。「脱・初心者」を目指して重量を伸ばしていきたい中級者以上にとっては、最高のパートナーになるはずです。
5. 正直なデメリット(気になった点)
良いことばかり書いても嘘っぽいので、気になった点も正直に書きます。
- 最初は硬くて痛い生地がしっかりしている分、新品の状態ではかなり硬いです。最初の2〜3回は巻く時に少し手首が痛いと感じるかもしれません。ただ、数回使えば馴染んでくるので、そこまで心配しなくて大丈夫です。
- 独特の匂い開封直後、素材特有の少し独特な匂いがしました。これも使っているうちに消えていきますが、匂いに敏感な人は最初は気になるかもしれません。
まとめ:コスパ最強の「硬い」リストラップを探しているなら買い!
P.L.Collegeのリストラップは、「手首をガッチリ保護したいけれど、コストは抑えたい」というトレーニーにとって、現時点で最強の選択肢の一つだと思います。
以前の柔らかいリストラップで感じていた「手首への負担への懸念」が、これに変えてから完全に消えました。3,580円でこの安心感が買えるなら、投資対効果は抜群です。
ベンチプレスの重量を伸ばしたい方、手首の痛みから解放されたい方は、ぜひ一度試してみてください!
